【0歳から楽しめる絵本】6ヶ月までに買ってよかった!持ち歩きにもおすすめの絵本6選

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1. はじめに|絵本は0歳ベビーとの大切なふれあい時間

待ちに待った子どもとの暮らし。ふれあい遊びやマッサージに加えて、私は絵本を取り入れはじめました。

お散歩がてら図書館へ足を運び、絵本を読む時間は、私自身にとって癒しになっています。

最初は親が楽しんでいた絵本タイムですが、赤ちゃんが絵本に注目したり、手を伸ばしてくれたりと、少しずつ反応が出てきて成長を感じられるように。

移動が多い我が家では、かさばらないおもちゃのような存在としても絵本は大活躍しています。

2. 6ヶ月までに出会ってよかった!おすすめ絵本6選

1. もいもい

赤ちゃんが「じっと見つめる」と話題の絵本。

生後1ヶ月の頃に初めて読み、3ヶ月の頃はぐずっていてもピタッと泣き止むほど夢中に。

反応が日に日に変化するので、今後も楽しみな一冊です。

2. だるまさんが

児童館の先生に紹介してもらった定番絵本。

リズミカルなフレーズとシンプルなイラストで、読み聞かせ初心者の私でも楽しく読めました

子どもの成長にあわせて笑いのポイントが変わってくるのも魅力です。

3. くっついた

図書館で出会った一冊。

絵本の時間がスキンシップの時間に変わり、親子の触れ合いが自然に生まれます

巻末の著者メッセージに共感し、すぐに夫にも共有しました。

4. コップちゃん

ストロー・コップ練習中のベビーにおすすめ。

まだコップは使えないけれど、「そのうち一緒に飲めたらいいな」と、未来を楽しみにさせてくれる絵本です。

親もほっこり元気をもらえます。

5. ぼうしとったら

仕掛け絵本で、子どもが思わず手を伸ばす楽しさがあります。

読むたびに子どもの楽しみ方が変わっているのがわかります。

6. どんどこ ももんちゃん

繰り返しの言葉とインパクトのあるイラストが魅力。

単調なようでいて、ちゃんとストーリー性があり、読み終えたときに心があたたかくなる絵本です。

3. 赤ちゃん向け絵本を選ぶときのポイント

絵本は、赤ちゃんにとって初めてのアート・言葉・ふれあいに出会う機会。

絵本の読み聞かせは親自身が楽しめるものを選ぶことも大切。親がワクワクして読む本は、赤ちゃんにもきっと伝わります。

私はまず児童館や図書館で試してから、お気に入りを購入する方法を取りました。

赤ちゃんとの外出は天気や体調に左右されることも多く、そんな時こそおすすめ。

4. まとめ|親も楽しめる絵本を1冊ずつ増やして

赤ちゃんに絵本を読む時間は、育児の中でホッとできる親の癒しの時間でもあります。

ここで紹介したのは、私と子どものお気に入り絵本たち。

これからも一緒に成長して、また違った反応を見せてくれることが楽しみです。

皆さんもぜひ、お気に入りの一冊に出会ってくださいね。


💡こんな方におすすめ

  • 0歳から読み聞かせを始めたい方
  • 赤ちゃんと一緒に絵本を楽しみたいプレママ・プレパパ
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